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RichRelevance

リリース・サマリー(2019年4月)

3月のリリース・サマリー

以下は3月中に変更/追加された機能です。本ページの内容に関するご質問については弊社までご連絡ください。

Experience Optimizer

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弊社が新たに提供するExperience Optimizerでは、ページ・タイプ毎に最適化指標を設定することができます。つまり、そのページのパフォーマンスとして最も望ましいものを最適化指標として選択できるということです。使用できる指標はクリック・スルー率、コンバージョン寄与率(リッチレリバンスが寄与するコンバージョン)、全体的なコンバージョン、売上寄与額(リッチレリバンスが寄与する売上高)です。Experience Optimizerを有効化すると、調査対象とするパーセンテージを設定しMVTテストを実施して異なる最適化指標のパフォーマンスを比較できます。

Experience Optimizerの詳細については「Recommend: Experience Optimizerの設定」を参照してください。Experience Optimizerを使用したMVTテストの詳細については「多変量テストの作成方法」を参照してください。Experience Optimizerの使用を希望される場合は、弊社担当者までご連絡ください。

Find

検索ワードのレポート

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検索ワードのレポートに幾つかの改良点が追加されました。レポートのすべてのページに渡り検索ワードを検索可能な検索機能の改善、すべてのクエリー結果がゼロのクエリーのテーブルをCSV形式のファイルでダウンロードする機能などです。

検索ワードのレポートに関する詳細については「Reporting: Search Terms」を参照してください。

Findの設定サービス

新しい設定用APIの提供をアーリーアダプション(早期導入)として開始しました。GET及びUPDATEオペレーションを使用して商品やコンテンツの検索属性設定を管理することができます。アーリーアダプションにご興味がある場合は、弊社担当者までご連絡ください。

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